余裕
2005年5月8日柿の緑が初々しさを失い、若々しい勢いを感じる色になりました。
今年は、桜の散り際を愛でる時間も、柿の若葉を楽しむ余裕も持ち合わせていなかったことに、今気が付きました。
追いつめられていたのは彼だけではなく、私もだったんですね。
それに気が付いただけで肩が軽くなりました。
何にも遮ることの出来ない時間の流れがゆっくりになった気がしました。
二度同じ穴に落ちるところでした。
いつも心にゆとりを。
今年は、桜の散り際を愛でる時間も、柿の若葉を楽しむ余裕も持ち合わせていなかったことに、今気が付きました。
追いつめられていたのは彼だけではなく、私もだったんですね。
それに気が付いただけで肩が軽くなりました。
何にも遮ることの出来ない時間の流れがゆっくりになった気がしました。
二度同じ穴に落ちるところでした。
いつも心にゆとりを。
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